ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

熱伝導率を調べる実験

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熱伝導率を調べる実験を行いました。

熱伝導率を調べる実験

熱伝導率は、熱の伝えやすさを数値化したものです。熱しやすく冷めやすいとのは熱伝導率が高く、逆に熱しにくく冷めにくいものは熱伝導率が低くなります。
調べた物質は、鉄、プラスチック(PET)、銅の3種類です。
 ボール紙に切り込みを入れて、鉄、プラスチック、銅の板を差し込みます。
それぞれの物質の上に氷を置いたら準備完了です。
熱伝導率が高いほどの氷は早く融けるはずです。どのような結果になるのでしょうか?
10分後
銅に載せた氷は3分の2程度まで小さくなりました。プラスチックと鉄では鉄の方が多く融けています。
熱伝導率でいえば
銅>鉄>プラスチック(PET)
ですね。金属の方が熱伝導率が高い傾向があるようです。こらも金属結合が関係しています。自由電子が熱を運ぶ役割をするそうです。
この実験は発泡スチロールの板の上でおこなってください。机からの熱放射により実験がうまくいかない可能性があります。机の上もベチャベチャになります(笑)
融けた水の量をみれば結果が一目瞭然です。
あらかじめ氷の質量を計っておき、発泡スチロールに落ちた水の量で解けた量を調べても面白いと思いました。
ちなみにダイヤモンドはこの熱伝導率もすごいです。下に動画を載せます。授業で合わせて見せると盛り上がりますよ。

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