ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

手作り発泡スチロールカッター

time 2017/04/27

今回は小学校でよく行われる実験「発泡スチロールカッター」を簡単につくる方法を紹介します。

手作り発泡スチロールカッター

準備する物

割り箸2膳、電池、ニクロム線、洗濯バサミ、ビニールテープ、導線、ミノムシクリップ
 

①割り箸に導線をビニールテープで固定します。
こんな感じです。
②洗濯バサミの円形の金属にわりばしを挟みます。
こんな感じでです。
ビニールテープで固定します。
③割り箸の中央で導線を切ります。
④乾電池を取り付けます。


導線の先にニクロム線を取り付けます。
ニクロム線の長さを4センチ程度になるようにしてください。
完成です。
裏側


早速発泡スチロールを切ってみます。
導線を繋いで、火傷に注意して発泡スチロールを切っていきます。


いい感じです。
さらに切れ味(温度)を高める方法を考えます。


【切れ味をよくする方法①】

ニクロム線の長さを短くする。

【切れ味をよくする方法②】

電池を直列に繋ぐ。
W数が増えます。中学二年生の学習内容と繋げたいです。


【切れ味をよくする方法③】

ミノムシクリップでニクロム線の途中を挟む。意味合いは①と同じですが、これなら自由に調整することができます。
色々工夫してやるとおもしろいです。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月4万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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