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熱エネルギーを利用した面白実験まとめ

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ふたばは熱機関にロマンを感じます。今回は熱エネルギーを力学的エネルギーに変える熱機関を紹介していきます。

熱を利用した面白実験まとめ

蒸気車


アルミ缶に曲げたパイプを二本繋げています。
缶の口にはネジが取り付けられていて、スタンドにはネオジム磁石で取り付けられています。缶の中に水を入れてガスバーナーで熱すると・・・

勢いよく缶が回転し始めました。蒸気機関です。磁石をうまく利用しているのが素晴らしいと感じました。

色水温度計

こちらは丸底フラスコに食紅で染めた水を入れたものです。

ここにゴム栓とアクリルパイプを取り付けます。



小学校でも実験される温度計と同じ仕組みをもつ実験装置です。

フラスコの部分をお湯に入れると赤い色水が管を上に登っていきます。熱によって体積が増すことを利用しています。

ビニール袋ロケット

これは旅館などで小さなお鍋に火をつけるときに使う固形燃料です。

火をつけて

白い画用紙の筒を被せます。

画用紙が燃えないように内側には金属(アルミ)で覆われています。ホームセンターで売られています。

この筒にビニール袋をかぶせると・・・
ふわーっと袋が浮かび上がりました。熱気球と同じ原理ですね。なぜだかとても癒されました。
私たちは太古の昔から熱をうまく利用して生活してきました。始まりは火の利用です。火を見て癒されるのはそんな昔の思い出が遺伝子に刻み込まれているからだと感じます。

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