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大阪科学技術センター「ティーチャーズスクール」のエネルギー変換の実験2

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今回も(一財)大阪科学技術センターのティーチャーズスクール(http://www.ostec.or.jp/e-school/)主催のエネルギーの変換についての実験に参加させていただだいたときの内容について紹介させていただきます。

初めに紹介させていただくのは熱エネルギーを運動エネルギーに変える蒸気機関です。

蒸気機関

仕組みはとても簡単。缶の中に少量の水を入れて火で温めます。

ゴム栓使って、曲げた金属パイプがつけられています。熱エネルギーによって発生した蒸気によって缶が回転します。ポイントは回転の軸になる部分にネジと磁石を利用しているところです。賢いですよね。

クルクルクルクル〜

運動エネルギー→熱エネルギー

この装置は何の実験で使うのでしょうか?

運動エネルギーを熱エネルギーに変える沸騰装置

運動エネルギーを熱エネルギーに変えるということで摩擦の実験です。

熱伝導性の高い銅のパイプに少量の水を入れておきます。パイプを長い紐で擦り続けます。

おりゃおりゃおりゃ〜

すると・・・

水が沸騰するんです。沸騰した水はもちろん、銅のパイプも触ると火傷するほど熱くなります。見た目にもインパクトのある実験です。

太陽電池を使ったエネルギー変換実験

化学エネルギー→電気エネルギー→光エネルギー→電気エネルギー→音エネルギーの変換実験です。

まず、化学エネルギーである電池から電気エネルギーを取り出し、光エネルギーにします。

ここに電池よったメロディが流れる装置を並列で繋ぎます。

こうすることで、光の強さがメロディによって変わるようになります。

この光をソーラーパネルで受けて、水晶マイクで聞くと・・・

ちゃんと音楽が聞こえてくるんです。感動の実験なのでぜひやってみてください。

※本記事に掲載の実験は研修において、(一財)大阪科学技術センターのティーチャーズスクール(http://www.ostec.or.jp/e-school/)が主催し、実施したものです。

 

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