ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

厚紙でブーメラン作り

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有名な科学おもちゃですね。厚紙ブーメランの作り方です。

厚紙でブーメラン作り

【作り方】

用意するのは三枚の厚紙だけ。横2.5cm、縦13.6cm、この数値は厚紙を無駄なく使うために出た数字なので、特にこれに合わせる必要はありません。

厚紙に山形の切れ込みを入れます。また、外側の角を取っておくと当たった時に痛みが少ないです。子どもにやらせるときは角を取っておきましょう。

三枚の羽根がちょうど120°になるようにして、セロハンテープで固定します。ホッチキスでもできますが、針がでることやわ空気抵抗を考えるとセロハンテープの方がいいです。
次に羽根を山なりにします。斜めにすると一方にしか曲がりません。両方に回るようにするためには山なりにします。
板チョコを割るようなイメージで軽く力を加えるだけで山なりになります。小学生などは力の加減ができずに、厚紙が折れ曲がってしまうことが多いです。片手で、人差し指、中指で支えて親指の腹の部分で押せば上手くいきます。それでもできない子どもたちを救ってくれるスペシャルマシーンがあります。
ブーメラン作成機〜♩
サランラップの芯です(笑)
サランラップの芯を羽根の下中央にして、上から軽く押します。
すると誰でも綺麗な曲線を作ることができます。
次に羽根を上側に反らせます。羽根の山の部分が上側に反るようにします。
ビニールテープがついているあたりを軽く上に反らします。
机に置いて、手で弾いてクルクルと回ればオッケーです。

【投げ方】

まず、ブーメランに名前やマークを書かせます。投げた後、どれが自分のブーメランかわからなくなるからです(笑)
作り方以上に難しいのが投げ方です。親指と人差し指で羽根の先を持ちます。山が親指に来るようにしてください。手首のスナップをきかせて、軽く投げます。
「テイッ!」
↓GIFアニメ(クリック)
勢い余って二周しました(笑)
山を深くすると半径が小さくなり、反らせ方を大きくすると上にあがるようになります。
また、外側にビニールテープなどで重りをつけると、慣性モーメントの関係で半径が大きいブーメランができます。
色々工夫して自分なりのブーメランを作ってみてください。

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