ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

「視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録」が授業に使える

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物理分野はどうしても計算が多くなり、苦手意識をもつ生徒が増えがちです。そんな物理の単元で使えるのが今回ご紹介する数研出版の「視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録」です。

視覚でとらえるフォトサイエンス物理図録

この本は、公式や計算ではなく写真と図を中心に構成されているため、誰でも視覚的に理解することができます。また、注意したいことや、覚えておくとよいことを整理して書かれた「Point」、発展的な内容が書かれた「Zoom up」、物理関連のニュースなどが載せられている「Column」など授業に使える様々な情報が載せられています。

この図録の素晴らしいところ。それは、それぞれ各編の先頭に身近な現象や日常生活にかかわるような写真がをまとめられているところです。また、各編の編末には、物理学の歴史や、物理と日常生活や自然界との関連記事が書かれています。授業で使えそうですね。

映像コンテンツ満載のCD-ROM付き

この図録の一番素晴らしいところ!それは物理現象の映像がおさめられたCD-ROMが付属しているところです。CD-ROMには図録に載っている実験映像などのアニメーションコンテンツが盛りだくさん。図録のCDマークがある写真は映像を見ることができます。この本と書画カメラ、パソコンがあれば物理の授業が楽しくなりそうです。

内容は高校物理の内容ですが、中学校でも十分使えます。「専門は生物だから物理の授業は苦手」なんて先生にうってつけです。(←ふたばのことです(笑))気になる方はぜひ買ってみてください。

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