ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

偏光板の不思議

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偏光板について学習する際は、魚に例えるとわかりやすいです。今回は魚に例えた偏光板の教え方について書いていきます。

偏光板とお魚

鯛さんがいます。鯛さんは左右に尻尾を振って地面に垂直に泳ぎます。
一方ヒラメさんは上下に尻尾を振って、地面に平行に泳ぎます
鯛さんは縦になって泳いでいるので縦の線なら通り抜けられます。
ヒラメさんは横になって泳いでいるので横の線なら通り抜けられます。
偏光板の不思議ですね。下のGIFアニメは大阪市立科学館の窓ガラスの様子を偏光板越しにみたものです。

透明だった窓に模様が浮き出てきます。美しい。光が波の性質を持っていることを利用して、一定の波しか通らないようにする偏光板を使って絵を浮かび上がらせているんです。
二枚の偏光板の角度を90度回転させると光が通らず黒くなります。
これは家具の角を守るプロテクターです。二枚の偏光板に挟んだ状態でこの透明なプロテクターに力を加えると
力のかかった部分を色の変化で見ることができます。水晶鑑定のアクリルと似てますね。
偏光板は様々な分野で利用されています。パソコンの画面に当てて回転させるとご覧の通り。偏光板を利用していたんですね。3Dの映画を見るときに使うメガネも偏光板です。不思議な偏光板についてもっと知りたくなりました。
↑かっこよすぎる。販売中止とのことです。再販求む(><)

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