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ガチャ玉で原子モデルをつくる

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原子やイオンは目には見えない粒子について考える必要があるため、子どもたちにとってイメージがしにくく難しい単元だと思います。しかし、目に見えない粒子を少しの工夫で「見える化」することで、イメージがしやすくなり理解を助けると思います。今回はそんな原子やイオンの単元でつかえるガチャ玉をつかった原子モデルをご紹介します。

ガチャ玉と発泡スチロールボール水素原子

ジャジャーン!こちらがガチャ玉と発泡スチロールを使った原子モデルです。電子には爪楊枝が取り付けてあり、電子が飛び回る様子を再現できます(笑)

ヘリウム原子

こちらはヘリウム原子。陽子が2つ、中性子が2つ、電子が2つです。ガチャ玉に陽子2つと中性子2つを入れて「これは何?」と聞くと「原子核」という答えが返ってきます。イメージしやすいです。

この原子は?

電子が3つあります。

原子核を開けてみます・・・

陽子が3つ、中性子が4つあります。陽子と中性子の数が異なる原子があることを学べますね。こちらはリチウム原子でした。スマホの電池などに使われていますね。

まとめ

ということでガチャ玉を利用した原子モデルについてでした。少しの工夫で授業は分かりやすくなります。他にも面白い教具があればコメント欄やお問い合わせフォームからご連絡ください。いいものはみんなで共有していきましょう。

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ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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