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マンガで憧れた「マッチを箱以外とこすって点火する」方法

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西部劇などでよくあるマッチを靴の裏や机などで火をつけるという技。理科の授業でもよく使うマッチですが、どれだけの理科の先生がマッチを箱以外と擦ってつけたことがあるのでしょうか・・・というか箱以外でつける必要がないですね(笑)でも、実は学校にある意外なものでマッチをつけることができることをご存知でしょうか?その意外なものとは・・・理科室の机です。

理科室の机でマッチを点火

ポイントはマッチ箱の側面に水をつけて、側薬を頭薬につけること。マッチ単体で発火点を超えやすくしておくんです。

昔、化学系の学生で流行っていたそうです。面白い実験ですが、学校で行うのは注意が必要です。ふたばは責任を負いかねます。生徒に見せる場合はご自身の責任において、行ってくださいね。

靴の裏でマッチをつけることができるのか?

こちらはどこでも火がつく「バーズアイ」というマッチの動画です。

仕組みは同様のようですね。バーズアイは現在販売されていませんが、代わりにロウマッチという商品が見つかりました。気になる方は買ってみてください。方法は教えずに授業開きで

「理科を頑張ればこんなこともできるぞ」

とツカミとしてやってみてはどうでしょう。ということでマッチを箱を使わずに点火させる方法でした。

危険なマッチの実験が好きな方はこちらの記事もどうぞ(笑)

マッチロケット

マッチは怖い?赤リンと塩素酸カリウムの大爆発

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]

【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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