ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

名古屋市科学館へ行ってきました①

time 2017/07/26

※ このページでは、ふたばが名古屋市科学館に行ってきて、感じたことを書いていきます。通常のブログとは違い、授業で使えるかどうかはわかりません。興味のない方は読み飛ばしてください。

 名古屋市科学館へ行ってきました①

夏休みを利用して名古屋市科学館に行ってきました。大阪からは1時間程度で行くことができます。前回行った時はプラネタリウムが見れなかったので、今回は朝の8時半から並んでプラネタリウムチケットをゲットしました。


夏休みとあって子ども連れが多かったです。この中に未来のノーベル賞受賞者がいるかもしれませんね。受付後ろには様々な公式が♩妻は数学の教師なので、2人で理科と数学の公式を見つけてはしゃいでました。はたから見たら不思議な夫婦だったかもしれません(笑)



科学館の外にはH2Aロケットの模型があり、中にはエンジンがあります。思ってたより大きいです。
科学館で最初ひ目に付いたのは三平方の定理を視覚的に理解できる展示です。

三平方の定理

別名、ピタゴラスの定理
分かりやすい♩妻は上の動画を授業で使うと行ってました。他にも

平面のねじれ

円の面積の求め方

などがありました。教科書に同じ説明が載せられていますが、展示はやはり分かりやすいです。教科書が飛び出す絵本的に動けばいいのにと思いました。

【極寒ラボ】

名古屋市科学館には2つ整理券が必要な展示が2つあります。その1つが極寒ラボです。マイナス30℃に設定された空間で南極の氷や氷の実験などを見ることができます。いきなり-30℃の部屋に入ると体調に影響があるので、最初と最後は-10℃の部屋に入り身体を馴らします。ダッフルコートを借りていざ出陣!
・・・寒い!・・・というか痛い!ブログ用の写真を撮ろうとスマホを出すと、指先が痛くなります。-30℃恐るべし!

本物の南極の氷

↑南極の氷。触れます。外気が-30℃なので、氷は冷たくありません(笑)
↑氷を貫通する糸



氷筍 縦断面


↑つらら断面


↑流氷
・・・氷の手前にある偏光板を回せるこですが手がかじかんでスムーズに回せませんでした。映像が荒れててごめんなさい(笑)

【放電ラボ】

2つ目は放電ラボです。
テスラといえば磁束密度の単位[T]ですが、ニコラ・テスラというエジソンのライバルと言われた科学者の名前がその由来です。そのニコラ・テスラによって発明された高周波・高電圧発生装置がこのテスラコイルです。巻き数の異なる2つのコイルを使うことで高い電圧を発生させることができます。このステラコイルでは150万Vもの電圧を発生させることができます。
↓放電ラボではテスラコイルの真下から放電を見ることができます。


ピカピカゴロゴロー

物凄い雷光雷鳴
GIFアニメでは伝らないですね。ぜひ行って体験してもらいたいです。
ということで名古屋市科学館に行ってきました①でした。
まだまだ続きまーす。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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