以前、GoogleによるAR(拡張現実)について記事にしました。
今回、そんなARにティラノサウルスなどの恐竜をAR(拡張現実)機能で呼び出せるようになりました。
対象の恐竜は
- アンキロサウルス
- ヴェロキラプトル
- ステゴサウルス
- スピノサウルス
- ティラノサウルス
- ディロフォサウルス
- トリケラトプス
- パラサウロロフス
- プテラノドン
- ブラキオサウルス
の10種類。なんでも「ジュラシック・ワールド」の制作に携わったUniversal Brand Development、Amblin Entertainment、Ludiaの3社とGoogleの協力により作られたそうです。やり方は、前回と同じでGoogleで「ティラノサウルス」と検索するだけです。
3D表紙のボタンをおすと恐竜を拡張現実に呼び出せます。
下の「実際のサイズで表示」を押すと・・・
でっかくなります!大きすぎて写真を撮るのが大変でした(笑)
1年生の化石の単元や、AR(拡張現実)として、3年生の科学技術と人間で使ってみてはいかがでしょうか?
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