本物の農耕用エンジンを見せてもらう機会がありました。今回は理科というより技術ネタになります。
農耕用エンジン
エンジンって男心をくすぐりますよね。
↑実際に使用していたころの写真。畑を耕すのに使っていたようです。
エンジン内部
クランクがあり、ピストン運動を回転運動に変えます。
ピストン部
外側
中にある緑色の液体はオイルだそうです。
エンジン点火
バリバリバリ!という轟音とともにエンジンが動き出しました。
振動で移動してしまうので、手で支えています(笑)すごいですね。やっぱり実物をみると興奮します。次の長期休みには本棚にしまってある手作りできるVツインエンジンを製作しようと心に決めました。
ガソリンで動く排気量2.6ccの超小型エンジンも売られているそうです。めっちゃ面白いです。
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