本物の農耕用エンジンを見せてもらう機会がありました。今回は理科というより技術ネタになります。
農耕用エンジン


エンジンって男心をくすぐりますよね。

↑実際に使用していたころの写真。畑を耕すのに使っていたようです。


エンジン内部

クランクがあり、ピストン運動を回転運動に変えます。

ピストン部

外側

中にある緑色の液体はオイルだそうです。
エンジン点火

バリバリバリ!という轟音とともにエンジンが動き出しました。

振動で移動してしまうので、手で支えています(笑)すごいですね。やっぱり実物をみると興奮します。次の長期休みには本棚にしまってある手作りできるVツインエンジンを製作しようと心に決めました。
[itemlink post_id=”27218″]ガソリンで動く排気量2.6ccの超小型エンジンも売られているそうです。めっちゃ面白いです。


