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ゲーム依存をWHOが正式に病気と認定

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世界保健機関(WHO)がゲーム依存を精神神経系の病気の一つと位置付けることを2018年6月に決定しました。このブログでもネット依存については何回か記事にしました。

ネット依存についての過去記事

子どもに見せたい動画45「壮絶!中国のネット依存更生施設」

子どもに見せたい動画24「ネット依存症の恐怖」

ゲーム依存は病気?

オンラインゲームなどにはまり、他のことが手に付かなくなることを「ゲーム障害」といいます。今回このゲーム障害が精神神経系の病気の一つに位置づけられました。

ゲーム障害内容

  • ゲームをする時間や頻度を制御できない
  • ゲームが他の関心事や行動に優先する
  • 問題が起きても続ける
  • 個人、家庭、学業、仕事などに重大な支障が出ている

以上の4つが12カ月以上続く場合にゲーム障害とみなされるそうです。

ゲームの時間確保が最優先で生活が乱れ、食事、睡眠、排せつといった生きていくうえで必要な行為すら二の次になるなど、実生活に支障をきたしてしまうと病気といえるのも納得できます。ネット依存は年々増えており、ネット依存治療研究部門を設けた久里浜医療センターのネット依存受診者の予約は2カ月くらい先までいっぱいだそうです。危機感を持つ必要があると感じます。

久里浜医療センターのホームページには、ネット依存のスクリーニングテストも載せられています。青少年用もあるので、生徒にやらせれば子どもたちも興味をもってくれるのではないでしょうか?

久里浜医療センターのホームページ

以下はスマホ依存の様々な動画です。興味があれば見てみてください。

 海外でのスマホ依存

↑こちらは海外の動画。スマホ依存の危険性を訴えています。

ネトゲ依存

テレビ番組です。重いですね•••

↑こちらもネット依存症のテレビ番組

ネット依存は、全員で真剣に考えるべき問題だと思いました。

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ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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