ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

タブレットに入れたい授業で使えるフリーソフト4「Mitaka」

time 2014/10/30

Mitaka は、 国立天文台 4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、 天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。

天体、宇宙の授業は天体シミュレーションソフト「Mitaka



 地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、 宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。
地球上(東)から夜空を見上げるモード
離陸して自由に宇宙空間を飛び回ることができるモードに分かれていますがどちらも本当に美しい!本当に宇宙から星空を眺めているようです。なぜこのソフトが無料なのかが全くわかりません。天体好きにはたまらないソフトですね。私は天体の授業では毎回のように「Mitaka」を使っています。太陽や星の動きを自由な角度から見ることができるので生徒も理解しやすいようです。時間を進めたり戻したりも自由自在。拡大縮小、時間や日付、惑星の拡大率まで変えることができます。自由度の高さが素晴らしいです。

自転、公転、月の満ち欠け、日食、月食、すべてをシミュレート

このソフトに驚かされたのは日食や月食までリアルに再現されているところです。例えば、日本で日食が起きた2012年5月21日に日付を設定すると、ちゃんと日食が起きた時間の日本に月の影が通るのです。初めて見たときは日食を宇宙空間からみているようで感動しました。
↑映像が美しい♩
↑星座線などの設定もできます。
このソフトの素晴らしさは、とにかく使っていただかないと伝わらないと思います。知らない人はひとまず下の動画をご覧ください。少しはMitakaの素晴らしさがわかっていただけると思います。

Mitakaで宇宙の果てまで

Mitakaで宇宙旅行

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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