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自分で自分に条件反射を学習させるデバイス「PALVLOK」

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教育関係者なら「パブロフの犬」の実験はご存知だと思います。学習に対する実験で、「条件反射」について調べたものです。犬に対して「餌をやるまえに鈴を鳴らす」という行動を続けることで、犬は「鈴が鳴ったら餌がもらえる」ということを学習します。そして、ついには鈴がなるだけでよだれがでるようになるのです。そんな条件反射を利用したグッズが海外で発売されたそうです。

自分で自分に条件反射を学習させるデバイス「PALVLOK」

出典:pavlok

仕掛けは非常にシンプルです。自分で自分にルールを決めます。

例えば、

  • 食後のデザートは控える
  • スマホゲームはしない

などです。そして、そのルールを破ってしまったときは・・・

自分でスイッチをオン!→「ビリッ」

っと電気ショックが起こるという仕組みです(笑)「自分で」というところがいいですよね。

この電気ショックによって体は自然に「ルールを破ると電気を受ける」→「ルールを守る」ということを学習するということです。古典的ですが効果がありそうですね。

アプリと連携可能

出典:pavlok

このデバイスはスマホのアプリと連動させることで目標を決めたり、電気ショックの回数等を分析することもできます。自分で自分に電気ショックを流せる意志の強い人向けのデバイス。いかがでしょうか。

ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
横須賀市立浦賀中学校
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