ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

マンガ「健康で文化的な最低限度の生活」がすごい

time 2018/11/15

学力と親の収入には相関関係があることが様々な研究で報告されています。生活保護を受けている家庭には様々な事情があります。教師としてこのような現実を知っておくことはとても重要なことであると思います。そんな生活保護について考えさせられる漫画が今回ご紹介する「健康で文化的な最低限度の生活」です。

漫画「健康で文化的な最低限度の生活」

「健康で文化的な最低限度の生活」とは憲法25条の条文の一部で。基本的人権について述べられたものです。主人公は生活保護の利用者を支えるケースワーカーの女性です。担当する生活保護者の自殺、アルコール依存症に悩む男性の対応など様々な問題にたいしてどのように対応するべきなのか・・・非常に考えさせられる内容です。この漫画は50万部を超える異例のヒットとなりました。この漫画を読んでケースワーカーを目指すことにしたという若者もいるそうです。子どもには見せづらい内容ですが、学校の先生にはぜひ読んでほしい漫画です。気になる方はぜひ買ってみてください。

この漫画はフジテレビでドラマ化もされています。合わせて御覧ください。

 

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万5千pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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