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静電気実験のシャボン玉に砂糖を入れると・・・

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実験を中心とする塾や科学ショーなどが流行っていますが、その流れを作ったのは米村でんじろう先生の影響が大きいと思います。米村先生は元高校の先生です。教師としては色々大変だったそうですが、今では米村でんじろうサイエンスプロダクションを作り、日本中でサイエンスショーを開催して、理科の楽しさを伝えています。今回はそんなでんじろう先生の面白いシャボン玉の静電気実験をご紹介します。

不思議なシャボン玉で静電気実験

この実験ではシャボン玉に静電気を帯びさせることで、風船とパイプを使ってシャボン玉を操ります。風船がマイナス、アクリルパイプはプラスに帯電します。また、人の皮膚はプラスに帯電しやすいため、手でシャボン玉をコントロールすると動画のように超能力でガラス玉を浮かせているように見えます。面白いです。

この実験のポイント

この実験のポイントはシャボン玉が割れずに実験をおこなうことです。その方法がテレビで公開されていました。気になる強いシャボン玉を作る方法は・・・

砂糖を入れる

シャボン液に砂糖を入れることでシャボン玉がアメ細工のように薄い膜で覆われて割れなくなるそうです。それを証拠に動画の最後には、シャボン玉を割ってその破片をパイプでひきつけています。でんじろう先生は見せ方がとにかくうまいです。科学手品は授業の導入などで使うととても盛り上がります。さまざまな書籍やDVDも販売されています。先生方も楽しい理科の実験を行ってみてください。

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ふたばのブログが本になりました。

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、中学理科の授業情報をまとめた書籍「100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100」を明治図書から出版。また、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。
先生向け情報サイト「ふたばのブログ」の他、反転学習や、家庭学習に利用できるオンライン学習サイト「ふたば塾」を運営。
記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
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