ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

静電気実験のシャボン玉に砂糖を入れると・・・

time 2018/11/09

実験を中心とする塾や科学ショーなどが流行っていますが、その流れを作ったのは米村でんじろう先生の影響が大きいと思います。米村先生は元高校の先生です。教師としては色々大変だったそうですが、今では米村でんじろうサイエンスプロダクションを作り、日本中でサイエンスショーを開催して、理科の楽しさを伝えています。今回はそんなでんじろう先生の面白いシャボン玉の静電気実験をご紹介します。

不思議なシャボン玉で静電気実験

この実験ではシャボン玉に静電気を帯びさせることで、風船とパイプを使ってシャボン玉を操ります。風船がマイナス、アクリルパイプはプラスに帯電します。また、人の皮膚はプラスに帯電しやすいため、手でシャボン玉をコントロールすると動画のように超能力でガラス玉を浮かせているように見えます。面白いです。

この実験のポイント

この実験のポイントはシャボン玉が割れずに実験をおこなうことです。その方法がテレビで公開されていました。気になる強いシャボン玉を作る方法は・・・

砂糖を入れる

シャボン液に砂糖を入れることでシャボン玉がアメ細工のように薄い膜で覆われて割れなくなるそうです。それを証拠に動画の最後には、シャボン玉を割ってその破片をパイプでひきつけています。でんじろう先生は見せ方がとにかくうまいです。科学手品は授業の導入などで使うととても盛り上がります。さまざまな書籍やDVDも販売されています。先生方も楽しい理科の実験を行ってみてください。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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