ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

卵の浮き沈みと塩分濃度

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前回と同じく浮き沈みの実験です。

卵の浮き沈みと塩分濃度


用意するのは生卵と食塩と水です。

生卵は新鮮なものは水に沈みますが古くなってくると水に浮きます。卵が古くなるにつれて内部の水分が蒸発するからです。ゆで卵のお尻の部分の空間はそのためにできるそうですよ。今回は浮かない新鮮な卵で実験を行いましょう。

ビーカーに卵を入れます。

水を注いでいくと・・・
卵は沈んだままですね。
ここで生徒に考えさせます。
「この卵を浮かせるにはどうすれば良いですか?」
考えさせたのち、
著作者:israelphotogallery
死海の映像を見せます。子どもたちが塩を入れれば浮かべることができるのではないかと思えばシメシメです。
早速実験です。
塩を入れては
ガラス棒で混ぜて、
卵を入れてを繰り返します。
少し卵が浮いてきました。
お尻の部分から浮くことに気づかせたいです。
横からみると良くわかりますね。
さらに塩を入れるともっと浮かびました。塩を入れると浮力が高まることがわかる実験でした。卵の密度が水よりも少しだけ大きいからできる実験です。トマトでも同様の実験ができます。やってみてください。

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