ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

重さの不思議

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今回は、簡単にできる重さの不思議について学べる教材について紹介します。

重さの不思議を感じる実験

 用意するもの



↑様々な大きさの発泡スチロールを容器に詰めたものです。見た目の量が違うところがミソです。
↑これは鉄の粒を小瓶にいれたもの。発泡スチロールの容器と比べるととてもコンパクトですね。
これら4つを用意して、手の感覚を頼りに軽いもの順に並べさせます。発泡スチロールの量を変えることで難易度を変えることができます。
難しいのは鉄球と発泡スチロールの重さの比較です。手に触れる面積が違うとどちらが重いのかわからなくなります。
↑同僚の先生がすごい方法を思いつきました。
下に置いてある発泡スチロールの容器の重さがほぼ同じだと感じたのでその上に発泡スチロールと鉄球とを重ねてみました。こうすれば上の2つの容器を比べることができますね。いろいろ考えた結果、鉄球が一番重いと結論づけました。実際に調べてみると↓
発泡スチロールはすべて210g
鉄球がはなんと170g。
小さいものは、手のひらへの圧力が大きくなるので重たく感じるんですね。・・・人の感覚はあてにならないですね。

密度について学べる教材

こちらは鉛とアルミの立方体です。同じ堆積なので、密度の違いがよく分かります。
木材でできたものもあります。
東急ハンズで安く手に入ります。
様々な種類があるので、授業で使うときは各班に配って密度を計算させても面白いと思いました。

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