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ドライアイス中でのMgの燃焼実験

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ドライアイスの中でマグネシウムを燃焼させるとどうなるのでしょうか?やってみなくちゃわからない、大科学実験で!

ドライアイス中でのマグネシウムの燃焼実験

ドライアイスにハンマーでグリグリして穴を開けます。

ドリドリドリドリ
穴の中をマグネシウムの粉末で満たします。
導火線がわりにマグネシウムリボンを差し込んだら準備完了です。
マグネシウムリボンに点火すると・・・
花火のように激しく反応します。
油断していると側面からはげしく火花が散るので注意してください。
燃焼後のマグネシウム。注目すべきはこの物質。
空気中でマグネシウムを燃焼させると白い酸化マグネシウムができますが、今回は黒い物質ができています。
ドライアイスは二酸化炭素(CO2)です。ドライアイス中でマグネシウムを燃やすということは
Mg+CO2
だから・・・
2Mg+CO22MgO+2C
となります。
ということで炭素が発生したんですね。ドライアイスが二酸化炭素でできているということがとてもよくわかる実験でした。

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