ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

ドライアイス中でのMgの燃焼実験

time 2017/04/06

ドライアイスの中でマグネシウムを燃焼させるとどうなるのでしょうか?やってみなくちゃわからない、大科学実験で!

ドライアイス中でのマグネシウムの燃焼実験

ドライアイスにハンマーでグリグリして穴を開けます。

ドリドリドリドリ
穴の中をマグネシウムの粉末で満たします。
導火線がわりにマグネシウムリボンを差し込んだら準備完了です。
マグネシウムリボンに点火すると・・・
花火のように激しく反応します。
油断していると側面からはげしく火花が散るので注意してください。
燃焼後のマグネシウム。注目すべきはこの物質。
空気中でマグネシウムを燃焼させると白い酸化マグネシウムができますが、今回は黒い物質ができています。
ドライアイスは二酸化炭素(CO2)です。ドライアイス中でマグネシウムを燃やすということは
Mg+CO2
だから・・・
2Mg+CO22MgO+2C
となります。
ということで炭素が発生したんですね。ドライアイスが二酸化炭素でできているということがとてもよくわかる実験でした。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、三十路超え 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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