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問題解決学習について学べる動画とラテラルシンキングを学べる本「ずるい考え方」

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「問題解決学習」は教師の中ではよく聞かれる言葉だと思います。AIの技術が飛躍的に進歩しています。子どもたちが将来つく仕事の多くは今はない仕事だと言われています。そんな子どもたちに必要な力は目の前の問題を既存の知識を結びつけて解決する力「問題解決力」です。そして、このような力をつけるためにの学習が「問題解決学習」です。今回はそんな、問題を解決するとはどういうことかを子どもたちに簡単に伝えられる動画を紹介します。

混雑する自転車をどうやったら解決できる?

この動画は「SHIFT Gedragsverandering」という団体によってオランダで制作されました。

自転車が信号待ちをしています。直進者が混雑しているため、右に曲がりたい人も混雑に巻き込まれてしまっています。どうすればこの問題を解決できるでしょうか?

生徒に考えさせ、答えを言わせます。様々な意見を出させたいですね。

意見が出にくければ、ヒントを出します。

使うものは「ガムテープ」です。

生徒は楽しみながら問題解決学習をすることができるはずです。

よく学校で勉強できても社会では使えないと言われます。社会で必要とされる能力は「問題を解決する力」です。学校教育の中で楽しみながらこのような訓練をしていかせたいと感じます。

ラテラルシンキング

同様に問題解決学習に使えるラテラルシンキングという考え方があります。ラテラルシンキングとは

  • 常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
  • 最短ルートで問題を解決する考え方
  • お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方

です。総合的な学習の時間や学活などで使うと生徒は楽しみながら問題解決能力を高めることができます。ラテラルシンキングについては下の本がおすすめです。

ラテラルシンキングについて学べる本「ずるい考え方」

この本には

「古びた喫茶店を復活させるには?」

など実践者がいる面白い方法がイラスト付きでたくさん載せられています。クイズみたいで面白いです。気になる方はぜひ読んでみてください。

ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
横須賀市立浦賀中学校
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