ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

教師に役立つ本3「漢字幸せ読本」

time 2014/10/12



漢字幸せ読本ひすいこうたろう はるねむ 著

漢字で生き方を学ぶ漢字幸せ読本

「人という字は人と人とが支えあっているのです ☆」
教師として教壇に立つなら、言ってみたいセリフですね(笑)
漢字の由来としては間違っているようですが、覚え方としては面白い。子どももこのような漢字の話は大好きです。他にも
「人の為と書いて偽」
「人を良くすると書いて食」
「木に立って見てるのが親」
など漢字から考えさせられることはたくさんあります。
このように漢字を自由な発想で解釈、解析し、そこから幸せに生きる法則を見つけ、本にまとめたのがこの「漢字幸せ読本」です。
著者は様々な著書をもつセラピスト、ひすいこうたろうさんと漢字解析を得意とするはるねむさんです。
私は
「優しいは、人偏に憂と書く。憂いの時、そばにいてくれる人が優しい人だ」言う話を聞いて感動しました。
子どもに伝えたい漢字の話がたくさん載せられています。学活などの空いた時間に最適だと感じます。
ちなみに続編の「漢字セラピー」も素晴らしいです。
「失うという字には人と大という漢字が隠れている。人は何かを失ったとき、一つ大きくなれる。」
•••深い。学活や道徳など、様々な場面で活用できます。ぜひご一読ください。
第二弾の 漢字セラピーも面白いですよ~。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月4万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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