ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

傘袋で水圧を学ぶ

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水圧を体感できるお手軽実験の紹介です。

水圧を体感

傘袋

傘袋に水を入れてくくります。

強度が心配なので二重にした方がいいです。

横にした状態で生徒に水の入った傘袋を軽くにぎらせます。左右で柔らかさが同じなのを確認させます。

次に水を入れた傘袋を立てます。この状態で傘袋の上部と下部をにぎらせます。上部がフニャフニャなのに対して下部は弾力があります。深いほど水圧が大きいことがわかります。

上の写真のように折り曲げながら握ることで水圧についてより理解が深まります。

一通りにぎらせたら、傘袋の上部、中部、下部に穴を空けて水の勢いを見せすこともできます。

話は変わりますが、水の入れた傘袋を子どもに渡すと波を起こして遊んでいました。波の実験にも使えるかもしれませんね(笑)

ビニール袋

バケツに水を入れます。ビニール袋に手を入れて水の中に入れると、水圧によってビニール袋が手に張り付きます。手を入れても感じにくかった水圧を分かりやすく感じることができる実験です。この方法を使うとジップロックなどを簡単に真空パックにすることができますよ。科学が実生活に役立つ例ですね。

2つとも簡単な実験なので、ぜひやってみてください。

※ 傘袋は安くて簡単に手に入るのですが破けやすく、教室が水浸しになる恐れもあります。心配な方は少し高いですが、ゴボウ用の袋を使うと安心です。ぜひ使って見てください。

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