ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

紫キャベツで指示薬作り

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研究授業を見に行きました。今回参観させていただいたのは思考力を育む授業をテーマに行われた3年生、酸•アルカリの単元の授業でした。

紫キャベツでpHについて学ぶ

↑材料の紫キャベツ。アントシアニン(アントシアン)が含まれていて、pHによって色が変わる不思議な野菜。
↑こちらが紫キャベツから抽出した指示薬。青紫で綺麗。
炭酸ナトリウムを小さじ2杯入れて、スポイトで液面に浮かせるように上層部に薄い塩酸を注ぎ、ガラス棒で底面を優しく溶かして引き抜いた後放置すると•••
↑カラフルな層ができます。美しい。紫キャベツが好きになりました(笑)
研究授業の内容は、これらの実験を通して学習した内容をいかしてガクアジサイのがく(花のように見える部分)の色がなぜ何種類もあるのかを考えさせるものでした。中心発問が分かりにくかったのか苦戦していました。化学の単元で植物を扱う難しさもあったのかもしれませんね。思考力を育む授業作りは本当に難しいと感じました。

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