※このページでは、ふたばがキモい展に行ってきて、感じたことを書いていきます。通常のブログとは違い、授業で使えるかどうかはわかりません。興味のない方は読み飛ばしてください。
キモい展に行ってきました③
ヘビだぁ♪サルだった時代から何万年もの間、ヘビに襲われ続けたことで人のDNAに組み込まれたヘビに対する恐怖心。動物を見たことがない赤ちゃんにライオンを見せても泣きださないのに、ヘビのおもちゃを渡すと泣き出すことが実験でわかっているそうです。人にヘビが苦手な人が多いのは遺伝子に組み込まれてるんですね。・・・とヘビの話をしましたが、
トカゲでした(笑)手足のないトカゲってヘビやんって感じちゃいますよね。説明によるとまぶたと耳孔があるということ・・・
あった~。尻尾を切るのも見てみたいと感じました。
↑寝ています。よく見たら動いているのがわかるでしょうか?
名前の通り、しっぽを木に巻き付けて寝ていました。名に恥じないトカゲですね。
こちらは正真正銘のヘビです。
ほんまに天狗みたい。なんのための突起なんでしょうね。
ヘビにはまぶたがないので、にらみ合いでは必ず負けます。
コブラモドキっておもしろい名前ですね。
でかいっ!ヘビは舌顎と顎関節が広がるため、頭部より大きな生き物も丸呑みしてしまいます。ニワトリやネコなら人たまりもなさそうです。
キモい展も後半戦。哺乳類に移ります。
ひぇ〜(汗)気持ち悪い!
哺乳類って毛がないだけで、なんか異質な存在に見えてしまいます。毛のないドブネズミ。通称ヌードラットです。免疫機能をもたないんですね。知りませんでした。ガンや感染症研究などで使われているそうです。気持ち悪いとかいってすみませんでした。
正面から見るとミュータントタートルズの先生です。
こちらは顔だけは毛が生えているモルモット。顔に毛があるだけでちょっと可愛い(笑)
次も可愛いかなぁ・・・何これ?
・・・キモすぎる。ロード・オブ・ザ・リ○グにでそう(笑)目が退化しているのかな?
役割分担して生活するなんて人間みたいですね。ふたばが見ている間、ずっとおが屑を集めてました。巣を作ろうとしているんですかね?ということでキモい展に行ってきました③でした。次はみんな大嫌いな茶色いあの虫が出てきまーす。
茶色い虫?たっ、退却ー!
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