ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

キャット&チョコレートでコミュニケーション能力、論理力、説得力を鍛える

time 2017/08/20

ふたばの大好きなボードゲームネタです。

キャット&チョコレートでコミュニケーション能力、論理力、説得力を鍛える

今回紹介するのは、コミュニケーション能力と論理力と説得力と想像力と弁解力と面接力が同時に鍛えられるボードゲーム(笑)キャットアンドチョコレート&チョコレートです。

キャット&チョコレートには幽霊屋敷編から始まり、今では学園編やビジネス編など様々なバリエーションが出ています。

ルールはどれも同じです。

キャット&チョコレートでは、主にアイテムカードとイベントカードを使います。
指定されたアイテムを駆使して、イベント(問題)を解決する方法を提示します。
(↓同梱されていたマンガによる説明書)

ゲームのやり方

分かりにくいので幽霊屋敷編で例を示したいと思います。
今回のイベントは「物置」です。カードには「握ったナイフは呪われていた。君の右手が君を突き刺す。」と書かれています。この問題を2枚のアイテムカードで切り抜けます。手札から2枚のアイテムカードを選びます。使うカードは「古い鍵」と「札束」でやってみます。
「『古い鍵』で物置を開けたら『札束』がでてきた。この札束を投げると右手はナイフを捨てて思わず札束を握った・・・」
というふうに、即興(アドリブ)で問題解決の方法を示します。他のプレイヤーが一斉に判定(GOOD or BOO)をして問題を解決できたかどうかを決めます。GOODが過半数であればポイントを得ることができます。
想像力と即興力と強引さがものを言います(笑)

【学園編】

先生を「お母さん」と呼んでしまった。気まずい!
つけまつげをガムテープで先生に貼り付けて、お母さんにしてしまう・・・
どうでしょう?(笑)

【ビジネス編】

どのシリーズも裏面が同じ柄なので、混ぜて使うこともできます。
こういった、想像力と即興力と論理力を同時に鍛えられるゲームは他にはないと思います。遅刻の言い訳をするときにも役立つ能力ですね(笑)
ふたばは本気でこのゲームは子どもたちのコミュニケーション能力を鍛えることができると考えています。(というか、入れ込んでいなければシリーズ3つとも買ったりしません笑)キャット&チョコレートを学校でぜひとも必修化させてほしいです。

※黄色いパッケージのキャット&チョコレートはカードの裏面が他のカードと異なるため他のキャット&チョコレートと混ぜて使うことはできません。要注意です。

down

コメントする




自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ記事





ふたばのブログについて

子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

※当サイトはリンクフリーです。記事や画像を引用する場合は、出典元へのリンク、もしくはURLの表示をお願いします。

お問い合わせ






※メールアドレスが公開されることはありません。

内容の確認

上記の内容で送信します。よろしければチェックをしてから送信してください。

Translate