ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

水が100℃で沸騰するのを確認する実験

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小学校では水の沸点を調べる実験があるそうです。しかし、水はなぜか97か98度くらいで沸騰してしまいます。
「先生、100度で沸騰してない」
「おかしい!」
と言われて「気圧のせいだ」などの言い訳をするはめになります。
でも、気圧のせいではありません。実は
はかり方が間違っているのです!

温度計の正しい使い方

水が100度で沸騰するのを確認する実験
温度計を丸ごと鍋の中で沸騰させるのです。温度計は赤い球部で温度を測っているのではなく、全体で測っているそうです。ふたばも・・・知りませんでした。大きい鍋に温度計を丸ごと放り込むと・・・
おー、ちゃんと100度になっています。
ちなみに温度計を立てると、その瞬間に温度計の数値が下がってしまいます。温度計は立てた状態では正しい値は測れないんですねー。蒸留で枝付きフラスコの分かれ目に球部をもっていっても正確には測れない理由がわかりました。教科書も一言付け加えてくれたらいいのになぁ。

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