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先生は魔法使い♩ビー玉で科学手品

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小学校のH先生に教えてもらった、光の屈折の単元で使える実験です。

消えるビー玉

実験方法

水を入れた水槽にビー玉を落とします。
「カツン!」という音とともにビー玉が沈みます。
↑水槽にビー玉が見えます。
ここからが見せ所。
先生がビー玉に魔法をかけてからビー玉を水槽に落とすと・・・

きっ、消えたーーー!
その後、ビー玉を取り出していきます。
まずは見えているビー玉、次に見えないビー玉を取り出していきます。
最終的には入れた以上のビー玉を取り出す。子どもたちは驚きます。

答え合わせ

植物育成用のプラントビーズを使いました。水と屈折率が同じなので光が直進して消えたように見えるのです。ポイントは最初に水槽を見せる段階でプラントビーズを沈めておくことです。ちょっとした工夫が生徒の疑問を引き出します。
同僚の小学校の先生はその後、ビー玉とプラントビーズをパックに入れて子どもたちにプレゼントするそうです。お家で保護者に見せるように言うと子どもたちは嬉しそうに持って帰るそうです。いい先生ですね。ということで消えるビー玉の実験でした。授業開きなどでやってみてください。
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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
横須賀市立浦賀中学校
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