ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

先生は魔法使い♩ビー玉で科学手品

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小学校のH先生に教えてもらった、光の屈折の単元で使える実験です。

消えるビー玉

実験方法

水を入れた水槽にビー玉を落とします。
「カツン!」という音とともにビー玉が沈みます。
↑水槽にビー玉が見えます。
ここからが見せ所。
先生がビー玉に魔法をかけてからビー玉を水槽に落とすと・・・

きっ、消えたーーー!
その後、ビー玉を取り出していきます。
まずは見えているビー玉、次に見えないビー玉を取り出していきます。
最終的には入れた以上のビー玉を取り出す。子どもたちは驚きます。

答え合わせ

植物育成用のプラントビーズを使いました。水と屈折率が同じなので光が直進して消えたように見えるのです。ポイントは最初に水槽を見せる段階でプラントビーズを沈めておくことです。ちょっとした工夫が生徒の疑問を引き出します。
同僚の小学校の先生はその後、ビー玉とプラントビーズをパックに入れて子どもたちにプレゼントするそうです。お家で保護者に見せるように言うと子どもたちは嬉しそうに持って帰るそうです。いい先生ですね。ということで消えるビー玉の実験でした。授業開きなどでやってみてください。

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