グローバルな視点で学級経営！新年度、教室に置きたい「ほぼ日のアースボール」

新年度です。新しいクラスです。なにか新しいものを取り入れたいと思っている先生も多いのではないでしょうか？今回、クラスにグローバルな視点を与える教具「ほぼ日のアースボール」をご紹介します。

ほぼ日のアースボール

ほぼ日のアースボールは、ほぼ日手帳で有名な株式会社ほぼ日から発売された地球儀です。アプリと連動させることで、地球の「今」を知ることができます。

地球の「今」をのぞける

アプリを使って調べられるものは

• 雲の様子
• 雨が降っている場所
• 気温

などなど。小学校の理科や社会の授業で活躍しそうです。教科の教具として買っても、学年経営として各クラスに買ってもどちらでも使えそうです。

ほぼ日のアースボール🌏気になる方はぜひ調べてみてください。

[itemlink post_id=”24805″]

オマケ

同じお店でオリオン座や北斗七星をあしらったブローチがやピアスが売られていました。授業でカラダを北の空や南の空に例えると面白そうです・・・ただ対費用効果が薄すぎます（笑）