ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

教師に役立つ本「いちばんやさしい教える技術」

time 2014/10/23

教師は字のとおり教えるのが仕事です。
何年か教師をしていますが、教えるって本当に難しい。教え方には、「これが正解」という見本がありません。10人の先生がいたら10通りの教え方があるはずです。それでも、私たちは、子ども、保護者、同僚の教師からさえ「教え方」で評価されます。
職業柄、「教え方」 の本をたくさん読んできました。しかし、「具体例を示す」「人と比べない」など当たり前のことばかり書かれているものが多くあまり参考になりませんでした。
そんな中で、私がこれだ!と感じたのが
「いちばんやさしい教える技術」です。

教師に読んでほしい「いちばんやさしい教える技術」


この本は教え方を部活や技能系の科目で使える「運動スキル」、授業内容などに関わる「認知スキル」、そして一番大切なやる気をださせる「態度スキル」の3つのパターンにわけて説明されています。
わかりやすくて本当に目からうろこが落ちる内容ばかりです。教える立場にいる人には是非読んでいただきたい本です。
↑様々な「教え方」の本

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ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月45000pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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