ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

理科教師の念願!理科ねっとわーく復活♪

time 2018/05/17

セキュリティ上の問題から利用が停止されていた「理科ねっとわーく」が一般公開向けに再配信されました!

出典:理科ねっとわーく

理科ねっとわーくとは

理科ねっとわーくは、小・中・高等学校向けの理科教育・学習用デジタル教材を集めたWebサイトです。学校の先生が授業で活用したり,児童・生徒さんたちが自宅で学習したりする際に利用されることを目的としてつくられたものです。
授業での活用や,自宅学習などの非営利・教育目的の場合は,無償で利用することができます。

素晴らしいデジタル教材

理科ねっとわーくは素晴らしい教材がたくさんあります。ふたばのお気に入りをいくつか紹介したいと思います。

映像、アニメーションで学ぶ粒子の世界

映像、アニメーションで学ぶ粒子の世界は、ふたばが最も素晴らしいと思うデジタル教材です。2年生で学ぶ炭酸水素ナトリウムの熱分解や水の電気分解など、を実写映像とアニメーションを比較して見せることで、生徒の中に粒子の概念や、化学変化について視覚的に理解させることができます。また、3年生のイオンを学ぶ時にも、電池や電気分解の実験をアニメーション等を見せながら学ぶことができます。

炭酸水素ナトリウムのアニメーション

水の電気分解のアニメーション

やっぱり、アニメーションはわかりやすいですね。また、教えにくい単元であるプラスチックの分類についての教材もあります。素晴らしい教材なのでぜひ活用してみてください。

生命の連続性(遺伝編)

 

2年生の細胞、3年生の生物の増え方で使えるデジタル教材です。特に遺伝の内容は素晴らしいです。

分かりやすいイラストでメンデルの行った実験を解説しています。このデジタル教材と合わせて使っていただきたいのが次に紹介する「体感!植物でみる生殖のしくみ」です。

体感!植物で見る生殖のしくみ

体感!植物で見る生殖のしくみには、メンデルの実験とメンデルの推定というコンテンツがあります。

メンデルの実験、メンデルの推定

メンデルの実験とメンデルの推定は、遺伝の法則についてとてもわかりやすく解説してくれます。ぜひ授業で活用してみてください。

サカナやヒトのたんじょう、「大地のつくり」をコンピュータグラフィックスでみよう、動物のくらしと体つき〜環境とのかかわり合いから進化まで

生物の分類や大地のつくりを学べるデジタル教材です。2分野の単元は、特に視聴覚教材が効果的にはたらくように感じます。

映像と音声分析・合成ソフトで学ぶ「音・波動教育用デジタル教材」

こちらは、オシロスコープのソフトがダウンロードすることができたのですが、現在は使用できないようですね。このソフトについては以前記事にしました。

タブレットに入れたい授業で使えるフリーソフト6「オシロスコープ(振駆郎)」

素晴らしいデジタル教材がたくさんある「理科ねっとわーく」。授業で使うときは小型のWindowsノートパソコンが便利です。こちらも以前記事にしました。

Windowsタブレットasus trancebook 90chi 購入

ぜひ授業で活用してみてください。

理科ねっとわーくホームページ

down

コメントする




デジタル教材・プリント教材

自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月45000pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

おすすめ記事





ふたばのブログについて

子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

※当サイトはリンクフリーです。記事や画像を引用する場合は、出典元へのリンク、もしくはURLの表示をお願いします。

お問い合わせ






※メールアドレスが公開されることはありません。

内容の確認

上記の内容で送信します。よろしければチェックをしてから送信してください。

Translate