「黒板アート甲子園」が素敵

教師に役立つ本
教師に役立つ本

先生にとって身近な存在「黒板」。理科の先生は、他の教科の先生に比べて黒板にイラストを描くことが多いと思います。ふたばは絵が苦手なので、子どもからいじられてばかりでしたが、黒板を使ってアートともいえる作品を描く人たちもいるんです。黒板アートについて以前記事にしたことがありました。

解剖学とチョークアートのコラボ
まずはこちらをご覧ください。黒板にチョークで描かれた人体解剖図!もはやアートですね。こちらは、台湾の樹徳科技大学の鍾全斌先生が描かれたものです。鍾全斌先生は美術解剖学の先生ということで、こちらの絵の実力はさすがです。でも、すぐに消してしまう...

そんあ黒板アートに甲子園があることをご存じでしょうか?詳しくは下の動画をご覧ください。

黒板アート甲子園のホームページはこちら

どうですか?面白そうですよね。黒板アート甲子園は本にもなっています。

授業で描くイラストのレベルも上がるかもしれませんよ(笑)

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