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沼津港深海魚水族館 シーラカンス•ミュージアム②

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沼津港深海魚水族館の続きです。

沼津港深海魚水族館の中に入ると様々な深海魚が展示されていました。浅い海と深い海、住む場所は違うが同じ種類の生き物を並べた水槽は興味深かったです。

様々な深海生物

オウムガイ


↑オウムガイ、アンモナイトみたいです。
↑カラフルな魚。綺麗ですね。

タカアシガニ


↑タカアシガニ、海遊館にもいますね。

ヒカリキンメダイ



 一階の展示を通り抜けると何やらカーテンがあって、暗室のようになっていました。入ってみるとびっくり!目の前を光が流星のように右に左に流れていきます。幻想的な雰囲気。正体はヒカリキンメダイという深海魚。目の下に発光器官をもっています。本当や綺麗でした。

二階に上がると、様々な透明の生き物が展示されていました。

透明な虫

↑透明な虫。ジンガサハムシ?

透明なカエル

↑腹側が透明なカエル、その名もガラスカエル。コスタリカに生息しているようです。
透明コーナーを抜けるとついに沼津港深海魚水族館の目玉!冷凍シーラカンスです。↓こちらです。

冷凍シーラカンス


すごい迫力!今にも動きだしそうです。

↑全体像。太古のロマンを感じます。

他にも様々な深海魚が展示されていました。

冷凍チョウチンアンコウ

↑チョウチンアンコウの口の中

他には、透明骨格標本がたくさん展示されていました。硬い骨を赤く、柔らかい骨を青く染める技術が確立されて透明な骨格標本が可能になったそうです。細かい骨まで生きている状態と同じように観察できるのが素晴らしいですね。学校に展示されるのはいつになるのでしょうか。待ち遠しいですね。

透明骨格標本


↑透明骨格。本当に綺麗です。
↑極めつけはこちら!ダイオウグソクムシの透明骨格標本です。いやぁ、デカイ!
最後はお土産屋さんで楽しい時間を過ごしていると•••なにこれ!?

ダイオウグソクムシが時計に!?

ダイオウグソクムシが時計になってる!ちゃんと、説明書には「本物」と書いてあります。うーん、アンビリバボー。
ということで、深海にはまだまだ謎がいっぱいでした。
本当に楽しいので、機会があればぜひ行ってみてください。

ふたばのブログが本になりました。

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、中学理科の授業情報をまとめた書籍「100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100」を明治図書から出版。また、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。
先生向け情報サイト「ふたばのブログ」の他、反転学習や、家庭学習に利用できるオンライン学習サイト「ふたば塾」を運営。
記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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