ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

東海大学自然史博物館③

time 2014/11/26

前回の続きです。

印象に残った展示⑤岩石当てクイズ


自然史博物館の最後に待っていたのが小さな学習スペースです。そこに、火成岩を分類する学習キットがありました。私もやってみましたが•••
「ひん岩ってなんだ?」
「粗粒玄武岩?」
「花崗岩と花崗斑岩の違いは?」
と苦戦しまくり。なんとか全ての岩石を分類したものの、ひん岩など3問も間違えてしまいました。岩石を分類するのは難しい。下の写真が正解です。
ちゃんと左から右に向かって白っぽくなっています。面白いですね。
話は変わりますが、火成岩の名前はどのようにして覚えましたか?火成岩は語呂合わせで覚える人が多いようです。

火成岩の覚え方

一番有名なのが、こちら
「新幹線はカリアゲ」
しん        か          せん       は
深成岩→花崗岩、閃緑岩、はんれい岩
か           り           あ           げ
火山岩→流紋岩、安山岩、玄武岩
覚えやすいですね。私も授業ではこれで教えています。他には成分が同じ岩石を並べた
「リカちゃん焦ってゲ吐いた」
りかちゃん→流紋岩、花崗岩
あせって   →安山岩、閃緑岩
げはいた   →玄武岩、はんれい岩
子どもはなぜか喜びます(笑)
中でも衝撃の覚え方がこちら
「流産、安産、元気な子
    囲んでセンコー半殺し」
流産(流紋岩)、安産(安山岩)、元気な子(玄武岩)
囲んで(花崗岩)センコー(閃緑岩)半殺し(はんれい岩)
言葉は汚いですが、よく考えられています。でも、子どもには教えたくないですね(笑)
とにかく、学校にもこのような岩石当てクイズがあれば盛り上がるなぁと思いました。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万5千pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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