大阪南部の地層の観察

白い地層が観察できます。







- この地層には硫黄が含まれていてpHが低く植物が生育できないこと
- 粘土層が海成性の粘土層と地上の粘土層が交互に積み重なっていることから海面の上下があったこと
- 暑い時期と寒い時期(氷河期)が交互にきていたこと
- それが花粉や魚などの生物の化石にも現れていること
などを学びました。恐竜がいたころは現在より10度以上気温が高かったそうです。地球の壮大な物語に頭がクラクラしました。文章のまとまらなさに現れていると思います(笑)

堆積岩を学ぶ

礫岩

砂岩

泥岩

コメント
コメントはありません。