ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

和歌山県白浜市の京都大学白浜水族館に行ってきました①

time 2018/06/28

京都大学が水族館を運営しているのをご存知でしょうか。国立の大学が水族館を運営しているのはとてもめずらしいそうです。今回は和歌山県の白浜にある京都大学白浜水族館について書いていきたいとおもいます。

※ 授業ネタではありません。興味のない方は読み飛ばしてください。

京都大学白浜水族館

京都大学白浜水族館は、和歌山県の海水浴場で有名な白良浜からすぐの場所にあります。関西圏の人には「とれとれ市場から15分程度」でお分かりになると思います(笑)

京都大学白浜水族館は、京都大学の臨界実験所の附属施設で1930年に開館しました。日本でも数少ない大学付属の水族館です。ふたばが行ったときも京都大学の学生さんが網をもってゾロゾロと歩いていました。日本、世界の未来のためにがんばってもらいたいですね。

屋外水槽

屋外から見える水槽がありました。影になってあまり良く見えませんでしたが、たくさんの魚が泳いでいました。

それでは、京都大学水族館に入りまーす。いつものことですが、水族館はワクワクします。

観覧料金

観覧料金は大人が600円、小中学生は200円です。国立機関はやはりお安いです。!

京都大学白浜水族館のこだわり

京都大学白浜水族館は、無脊椎動物と魚の展示にこだわった水族館なんです。魚はどこの水族館にもいますが、無脊椎動物にこだわった水族館は珍しいのではないでしょうか。授業にも関係しますね。

第一水槽 大型回遊魚とサメ類

オシャレな自動ドアを入ると大きな第一水槽がありました。

大型回遊魚とサメ類の水槽でした。

白浜で魚と考えるとどうしても食べることを考えてしまいますね・・・美味しそう!

京都大学水族館のおすすめはロウニンアジ!アジの仲間では全長一メートルを超えるものもいる最大のアジの仲間です。

サメもいましたよ〜。

第一水槽を抜けると第二水槽です。中央に回遊水槽があり、その周りに白浜水族館のこだわりである無脊椎動物の水槽が並んでいました。

第二水槽 無脊椎動物の多様性

第二水槽では京都大学水族館の目玉となる250種類を超える様々な無脊椎動物がサンゴ、イソメ、貝、タコ、エビ、カニ、ナマコ、ウニ、ホヤなどを分類群ごとに分けて展示されていました。

こちらは不思議なウニ。私達がよく知る黒くてトゲトゲした種類とは異なります。なんだか爆弾のようです。ノコギリウニというらしいです。

ウニにも色々いるんですね。

水族館に行く前に海で大きな貝を見つけたのですが、同じ貝が水族館にもいました。

ふたばが海で撮影した貝の動画がこちらです。

移動速度が速くて驚きました。

トコブシか〜。アワビだと思ってました(笑)

ほかにも様々な無脊椎動物が展示されていました。

棘皮動物のウミユリ

脊索動物のホヤ

脊椎動物に最も近い無脊椎動物「ホヤ」京都大学水族館だからこそ注目できる生物ですね。

甲殻類

めちゃくちゃでっかいカニさんを発見!

死ぬまでに1度は食べてみたいタカアシガニ(笑)

タカアシガニさんの横の水槽で、負けじとでっかい伊勢海老さんを発見!

60cmくらいありました。あまりの大きさに妻も「どっひゃー」と驚いていました(笑)

中央には回遊水槽があります。

 

いつ見ても回遊水槽は癒やされます。ずっと見ていられますね〜♪

ということで京都大学白浜水族館に行ってきました1でした。つづきま〜す。

京都大学白浜水族館のホームページはこちらから

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ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月45000pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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