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東海大学海洋科学博物館③

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続きです。

科学博物館部門の波力エネルギーの展示

科学博物館部門で面白かったのが、波力エネルギーを題材にした展示です。したの写真は波のエネルギーを利用して波に向かって進む船のモデルです。波の力だけでゆらゆらと進んで行く様子に見入ってしまいました。実際の船にもこの原理を応用する研究が進んでいるようです。船の未来が楽しみです。

次に展示されていたのが波力発電のミニチュアモデルです。

波の力を推進力に変える船

レバーを上下させると波が発生します。すると、波によって水位が上下することで空気が圧縮され空気の流れが発生します。その空気の流れによってタービンが回転し電気を作ります。空気の流れが一方向になるように弁がつけられています。パタパタと弁が動いてファンが回転する仕組みは画期的ですね。始めて考えついた人は天才だと思いました。
科学博物館部門を抜けると機械水族館部門です。ここでは、海の生き物の動きを研究し、その動きを再現したロボットを展示しています。

機械水族館部門

↑カニのロボット
↑重心を変化させることで、波力を起こし、そのエネルギーで進む「オキノモモタロウ」。水中に動力がなくても、前に進むのが不思議です。推進力は、水を後ろにかき出すことで、作用反作用の力で進むのが基本ですが、このロボットも同じなんでしょうか?うーん、難しいです。
ということで海洋科学博物館でした。他にも3D映像や、ヒトデやナマコに触ることのできる。触れ合いコーナーもあります。面白いので、興味のある方はぜひ行ってみてくださいね。子どもも喜びますし、富士山と温泉は最高ですよ。私も子どもができたら、連れて行きたいと思いました。
 
 

ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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