ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

TOCOLの「ユニバーサルデザイン・スマホ天体望遠鏡PalPANDA UD」

time 2018/09/13

ユニバーサルデザインが学校内でよく言われる用になりました。今回はそんなユニバーサルデザインな天体望遠鏡「PalPANDA UD」をご紹介します。

ユニバーサルデザイン・スマホ天体望遠鏡PalPANDA UD

天体望遠鏡は、各学校に一台はあると思います。しかし、クラス全員で見るとなると大変です。また、科学部などで使うにしても片目で接眼レンズを除き、ピンと合わせるのは非常に難しい作業だと思います。同じ姿勢で長時間見ていると腰が痛くなったりもします。「PalPANDA UD」はそんな不便さを解消し、誰もが手軽に天体観測を楽しめるように作られました。

PalPANDAの特徴はなんといってもスマホやタブレットで観察することができるところです。大きめのタブレットを使えば、複数人で同時に天体望遠鏡を楽しむことができます。また、授業で使いたいと思ったら、スクリーンショットで画像を保存することもできます。

PalPANDA UDシリーズの接眼鏡は光学顕微鏡にもなる!

PalPANDAのすごいところは天体望遠鏡だけではありません。なんと接眼レンズを取り外すだけで、天体望遠鏡から光学顕微鏡に返信することができるんです。また、偏光レンズを取り付けることで偏光顕微鏡にもなります・・・凄すぎる!

太陽の観測に不可欠な太陽投影板付属

学校で購入するなら授業に使えなければ意味がありません。PalPANDAは太陽の黒点の観察で使える太陽投影板が付属しています。

タブレット対応の天体望遠鏡、光学顕微鏡、偏光顕微鏡、太陽投影板が一度に手に入るPalPANDA。値段はAmazonで、9990円(2018年9月13日現在)と1万円を切っています。なんと消耗品で買えちゃいます!一クラス6班なら班に1つ揃えても6万円です。これを機に学校に取り入れてみてはいかがでしょうか。

PalPANDAについて詳しくはこちらのホームページから

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万5千pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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