ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

偏光板でブラックウォール作り(科学玩具)

time 2018/08/30

前回、偏光板の作り方をお伝えしました。今回は偏光板をつかった有名な科学玩具の「ブラックウォール」の作り方です。

偏光板でブラックウォール作り(科学手品)

準備物

偏光板、箱

これはブラックウォールの型紙です。特に決まりはありません。お菓子などの箱でも代用できます。
切り取りました。直方体の4面をくり抜いておきます。
内側は黒くないとタネがバレてしまいますよ。
向かい合ったくり抜いた穴に偏光板をそれぞれ2枚を直行する向きで貼り付けます。

このおもちゃを作るときのポイント

↑偏光板の向きが直交するようにします。向かい合った部分は偏光板を左右逆にして取り付けます。
くり抜いただけの一方向から見ると何もありませんが・・・
偏光板越しにみると、見えなかった壁が出現しました。斜めに見ると偏光板が直交するように重なるため光を通さず黒くなるんですね。
見えない壁をボールペンが突き破っています。
偏光板を斜めにするとより壁感が増しますよ。偏向板は100円程度で手に入ります。東急ハンズなどでは大きいものがもっと安くで手に入ります。光の不思議さを体感してみてください。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万5千pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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