ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

電流・電圧・抵抗をモデル化

time 2017/08/31

面白い教具を教えてもらいました。電流・電圧・抵抗の立体モデルです。

電流・電圧・抵抗をモデル化 

斜面に釘を打ち込み金属球を転がします。
金属球が電子の流れを表します。
釘による金属球の流れにくさが抵抗
流れる金属球の数が電流
斜面の高さが電圧を表します。
電池1つ(1.5V)
電池2つ(3V)
電池3つ(4.5V)
理科年表に電池の絵を描きたくなりました。
金属球を転がして、一秒間に流れた金属球の数を調べたものが電流になります。

実験結果をグラフ化

グラフ化すると規則性が見えてきます。
他にも、
釘をなくせば抵抗ゼロの状態(導線内)
金属球を垂直に落としてショート状態
斜面を2つ繋げたり、並べたりして直列並列
理科年表を2つ重ねて直列電源、2つ並べて並列電源
などなど見せ方は無限大。
大きく繋げて回路を作ってみたいと思いました。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月5万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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