ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

磁気カードの仕組みを科学する

time 2017/06/23

最近はあまり見かけなくなった磁気カードについて調べてみました。

磁気カードを科学する

 裏に注意書きとして「磁気カードに強い磁力をかけないでください」と書かれてありますが、その理由を実験で確かめてみます。
磁気カードに鉄粉を振りかけます。


磁気カードになにやら黒い線が浮かび上がりました。
振動を与えて余分な鉄粉を落とすと・・・
バーコードが浮かび上がりました。このバーコードで乗り降りの情報を記録していたんですね。
セロハンテープを使うとバーコードの情報が読み取りやすいです。


強い磁石を磁気カードに擦り付けると・・・


その部分のバーコードだけが消えてしまいました。磁気カードに強い磁力をかけると使えなく理由がわかりました。科学の現象を身近なものに例えると子どもたちの中にスッと入っていくと感じます。身近な現象につなげる工夫が必要だと改めて感じました。

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自己紹介

ふたば

ふたば

1986年生まれ、 近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST) 養成過程修了、家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。 教材や教具の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。 ブログのアクセス数は月4万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。ゆくゆくはこのブログの内容を本にしてまとめられたらと考えています。記事執筆、講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

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子どもの理科離れが問題になっています。しかし、実験を中心とした塾が人気を集め、本屋では科学図鑑が売れているようです。大人も子どもも本当は理科が大好きなんだと思います。では、なぜ理科離れが起こるのか?学校や塾の授業が理科の楽しさを十分に伝えられていないからではないでしょうか。このブログでは学校や塾の理科の授業を楽しくするための情報を書いていきます。教材や教具、面白い実験、ICT機器の活用法、授業で使える動画、教育書の紹介の他、道徳やコミュニケーションゲームなど子どもが人として成長していくための情報も書いていきます。このブログが子どもたちに理科の楽しさを伝えるため、そして子どもたちが明るい未来を作っていくために少しでも役立ってくれたら嬉しいです。

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