ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

道徳的な小話②「人生は何でできている?」

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自律、自分で自分を律するのは本当に難しいです。大人になってもできていない人もいます。中学校では自立とともに、自律の大切さをしっかりと教えていかなければなりません。そんな時に役立つ小話があります。

人生は何で決まるか?

と子どもたちに問いかけます。子どもはいろいろ考えますが、答えはでません。そこで黒板に下のように書きます。
「Y」や「枝」など様々意見がでます。学年集会で話した時は「分かれ道」という意見がでました。中々鋭いですね。答えは「選択」と伝えました。
人生は、全て選択でできています。
「朝ごはんは、パンにするかご飯にするか?」
「朝、あと五分寝るか寝ないか?」
「部活に行くのか行かないのか?」
といった日常的なものから、
「どの高校を受験するのか?」
「どこに就職するのか?」
「誰と結婚するのか?」
といった人生を左右するものまで人生は選択の連続です。人生は選択でできているのです。

 大切なのは選択

では、豊かで楽しい人生を送るためにはどうすればいいのか?答えは簡単です。正しい選択をすればいいのです。正しい選択をするだけで、豊かな人生を送ることができます。そのためには、行動基準を明確にすることが大切です。私は学年集会で、子どもに
「楽しいか楽しくないか」ではなく、
「正しいか正しくないか」で行動しよう
と話しました。ここは、先生方それぞれの思いによって変えればいいと思います。
「5年後の自分のためになること」と話したこともあります。人生で大切なのは、後悔しないことです。子どもが後悔している姿は教師としても見たくないですね。自分の人生は、自分で作っていかなければなりません。一度きりの人生、子どもには正しい選択ができる人に育ってほしいと思います。

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