ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

ドラえもんで道徳「のび太は独裁者?!」

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道徳教育に使える素晴らしいアニメがあります。子どもも大人も大好き!ドラえもんの「のび太は独裁者?!」(どくさいスイッチ)というお話です。このお話は、ドラえもん名作コレクションに収録されているので千円以内で手に入れることができます。

どくさいスイッチで道徳

このお話に「どくさいスイッチ」という秘密道具がでてきます。気に入らない人の名前を言ってからスイッチを押すと、その人が消えてしまうというものです。
ジャイアンにいじめられて「ジャイアンさえいなければ•••」とつぶやくのび太くんにドラえもんが
「邪魔者は消してしまえ!住み心地の良い世界を作ろうじゃないか!フフフフ」
とドラえもんらしからぬ発言をして出したスイッチです
ネタバレになりますが、のび太はいじめられるのが嫌でまず、ジャイアンを消します。するとその世界で、ジャイアンは最初からいなかったことになります。ジャイアンがいない世界ではスネ夫が幅を利かせており、今度はスネ夫にいじめられてしまいます。のび太はスネ夫を消してしまいます。すると、今度は他の友達にいじめられます。のび太は、家に逃げ帰りますが、ジャイアンとスネ夫を消してしまったことに自責の念を感じ、ドラえもんに戻してくれとお願いします。しかし、ドラえもんに
「一度消してしまった人はニ度と戻ってこない」
と言われてしまいます。
そのまま眠りにつくのび太。親や友だちに責められている夢をみて、
「だれもかれも消えちまえ!」
と寝言をいい、間違ってスイッチを押してしまいます。街じゅうの人が消えてしまい、世界にはのび太一人になってしまいます。
誰もいない世界。初めは、お店からマンガやゲームを好きなだけ持ち帰り好き勝手に過ごすのですが、少しずつ孤独感に、苛まれていきます。
孤独に耐えられず、
「ジャイアンでも誰でもいいからでてきてよ〜!•••一人でなんて生きていけない」と叫んだところで
「気に入らないからって次々に消していけば、キリがないんだよ。わかった?」
とドラえもんが登場。どくさいスイッチは、独裁者を懲らしめるための道具だと教えてくれます。
人間関係に悩む子どもに見せたいアニメです。ぜひ活用してみてください。
※プレミアがついているのか定価より価格が上がっているようです。
こちらのdvdにも入っています。
こんなのもありました(笑)

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