ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

名古屋市科学館に行ってきました⑤ロボット編

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※ このページでは、ふたばが名古屋市科学館に行ってきて、感じたことを書いていきます。通常のブログとは違い、授業で使えるかどうかはわかりません。興味のない方は読み飛ばしてください。

名古屋市博物館に行ってきました⑤ ロボット編

名古屋市科学館では7月15日から9月3日まで特別展「ロボットってなんだろう?」をて開催しています。日本はロボットでは世界で1位を争う先進国です。その理由を知っていますか?日本のロボット技術が進んでいるのは
アトム
ドラえもん
ガンダム
のお陰なんです。
日本はアニメ大国。小さいころアトムやドラえもん、ガンダムに魅せられたたくさんの子どもたちが
「大人になったら、ロボットを作る!」
と夢をもってロボット工学の世界に進んだからこそ日本のロボット技術は世界に誇れるものになったのです。
「子どもたちの力」であり、「夢の力」であり、「教育の力」ですね。ふたばも小学生の頃、歯車をたくさん集めてロボットを作ろうとしたことがありました。すぐに飽きてしまいましたが・・・(笑)ふたばには無理なので、子どもたちに託したいと思います♩小さい頃の憧れには世界を変える力があると感じます。ということで、ロボットってなんだろう?の紹介です。

ロボットの歴史


↑ロボットの歴史です。
 
ロボットの始まりは上の写真の様な機械仕掛けのものでした。ここでもレオナルド・ダヴィンチさんが先駆者として紹介されています。今だに使われている自転車などのチェーンを発明したのもレオナルド・ダヴィンチさんだと聞いたことがあります。本物の天才(秀才)ですね。日本は、機械仕掛けの分野でも茶運び人形など芸術的な発明を残しています。
今見てもその素晴らしさに感服します。
大人の科学で付録が茶運び人形の時がありましたが、定価2190円だったものが今ではプレミアがついて3倍の価格になっています。ロボットがいかに人気かがわかりますね。再販してくれないかなぁ。
↑こちらはディアゴスティー二で自分で組み立てるロボットとして話題になったロボット「ロビ」のデザインの歴史。ロビ(Robi)は、ロボットクリエイターである、高橋智隆さんがデザインした家庭用ロボットです。可愛らしいロボットで、労働するロボットではなく、家族の一員としてのロボットをコンセプトに作られています。
ロボット展ではロビのダンスショーも開催されていました。
↓GIFアニメ(クリック)
ロビ5のダンスは、未来を感じました♩

家庭用ロボット

こちらは家庭用の子どものおもちゃとしてのロボットです。おもちゃとはいえ、侮れません。様々なセンサーが内蔵されており、撫でたり目の前に手を差し出すことで、様々な反応を示します。子どもたちも夢中で遊んでいました。

ロビに似ていますがこちらは20㎝程の小さなコミュニケーションロボット「ロビジュニア」

ロビジュニアは様々なフレーズに応えることができます。話しかけてみましたが、ゆっくり話しかけてもトンチンカンなことが多かったです(笑)音声を認識し、その意味を理解し、適切に応えるのはロボットにとってとても難しいことです。私たち人間は、言葉の意味をTPOに頼って認識しています。
例えば、お店に入ったときの店員さんの言葉を「い◯⚪︎◯⚪︎◯◯せ〜」と
「い」と「せ」しか聞き取れなくても「いらっしゃいませ」と認識することができます。これが人間の凄さです。ロボットにこれを学ばせるのはまだまだ時間がかかると感じました。
他にも様々なロボットがいました。
線をなぞって進むロボットや・・・
ルービックキューブを組み立てるロボット

身体の動きに合わせて踊る光るクラゲ(ふたばの母親の動きに合わせて踊っています(笑)
宇宙で活躍する探査機
落ちたものを拾ったり、物を取ってくれる介護ロボット
動力を必要としない歩行器
バネの力で歩行を補助します。動力なしという発想が面白いです。
こちらは重いものが簡単に持てる装置。普及すれば引っ越し屋さんやお酒屋さんなど、重いものを運ぶ仕事の方には大助かりです。体験してみましたが、膝を支点にしてテコの原理のように膝が伸ばされるという感じでした。重さは感じませんでした。もう少しスムーズに自然に力を伝えることができたら普及するのではないでしょうか。
ということでロボットってなぁに?の様子でした。他にも居合切りをするロボットや、描いた魚の絵をリアルな魚にするプログラム、絶対にぶつからないイワシの群れのプログラムなど様々な展示がありました。夏休みの予定が空いている方は是非訪れてみてくださいね。
次はおみやげやさん編です。

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