ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

水性微生物の飼育場所を見せていただく機会があったので紹介します。

水性微生物の繁殖方法


ボルボックス、ケイソウ、ミカヅキモ


初めの部屋は25度で温度管理されていました。飼育されていたのはボルボックス、ケイソウ、ミカヅキモです。
↑こんな感じです。電気は9時〜5時でつけています。
ミカヅキモやボルボックスの栄養源としてハイポネックスを使われていました。
ボルボックスは0.3g/l、ミカヅキモは0.2g/lに薄めて使っていました。エサですね。
二つ目の部屋は22度で温度管理されており、ミジンコとゾウリムシが飼育されていました。ミジンコとゾウリムシは肉食です。エサに何を与えているのか気になって聞いてみました。
ミジンコのエサは
熱帯魚の稚魚用のエサを与えているそうです。まぁ、普通ですね。しかし、ゾウリムシのエサを聞いて驚きました。
綾鷹です。
・・・知らんかった!
理科の先生なのに知らんかったです。業界では常識みたいな雰囲気で言われたのに衝撃を受けました。500mlのペットボトルを1.5lのペットボトルで薄めて入れるそうです。前までは生茶で増やすのが一般的だったそうですが、今のメジャーは綾鷹だそうです。・・・まだまだ勉強が足りませんでした。
生茶を使ったことのある先生は
「貰ったゾウリムシに生茶入れといたら勝手に増えるで」
と言っていました。知らんかったです(笑)
 

ー番外編(プラナリア)ー

プラナリア(ウズムシ)も一緒に飼育されていました。体を半分にされても再生できるあれですね。
詳しくは下の過去記事をご覧ください↓

科学ガチャ⑨「プラナリアの再生実験ストラップ」

個人的に好きな生物ですが、これだけいるとさすがに気持ち悪いです。
15度で管理されていました。よく、生徒が育てたいと言いますが、家で繁殖させるのは難しそうですね。
ということで水性微生物とプラナリアの飼育、繁殖方法の紹介でした。自宅で繁殖させている方がいましたら、ぜひ方法を教えてください。コメントお待ちしています。

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