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授業で見せたい動画14「全反射卵」

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中学一年生の光の性質。全反射の単元で見せたい動画です。始めてこの実験を見たとき、全く理屈がわかりませんでした。理科の教師として恥ずかしいですね。詳しい解説がネット上に載せられていたので引用します。
引用元←こちらをクリックしてください。
ろうそくから出る煤には水を弾く性質がある。これをたまごの表面に真っ黒になるまで十分に付着させ、水中に入れると、たまごの表面に空気の薄い層ができる。この状態を観察すると、たまごの外縁部は銀色に光り、中心部には黒い表面が見られる。 これは、たまごの外縁部に向かう光が全反射を起こし、鏡に近い状態になっているためである。また、たまごの中心部が黒く見えるのは、外縁部に比べて光の入射角が小さく、たまごの黒い表面まで光が達することができるためである。

うーん、解説を読んでも今一ピンと来ませんね(笑)簡単に説明します。

全反射卵

全反射卵が透明に見える理由

卵の周りに空気の層ができる。

②外縁部では、入射角が大きく鏡のように全反射する。(透明に見える部分)

③中心部は、入射角が小さく全反射が起きないのでそのまま光が反射する。(黒い小さい卵が見える部分)

ということでしょうか?何はともあれ面白い実験です。始めてこの実験を思いついた人はどんな人なんでしょうね。偶然から生まれた実験かもしれません。いくつになってもこのような実験に心がときめくことのできる少年の心を持ちたいですね。

↑ススをつけた卵を水につけると•••

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、中学理科の授業情報をまとめた書籍「100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100」を明治図書から出版。また、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。
先生向け情報サイト「ふたばのブログ」の他、反転学習や、家庭学習に利用できるオンライン学習サイト「ふたば塾」を運営。
記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】


100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]

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順不同