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ピストン運動を電気エネルギーに変換♩発電機作り

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今回は、電磁誘導を用いた簡単な発電機を紹介します。

ピストン運動発電機作り

 作り方

  ミシンのボビンに0.03mmのポリウレタン導線を1000回巻きます。ミシンのボビン糸巻き機能を利用すると簡単に巻けます。手を切らないように注意してください。導線が非常に細いので、被膜を向くのはとても難しいです。ポリウレタン導線ならハンダで被膜が溶けるので接続が簡単です。あらかじめアルミホイルをボビンの両面に挟んでおいて、導線の端をハンダで固定します。発光ダイオード(LED)を固定する穴も開けます。
次に赤と緑の発光ダイオード(LED)を向きが反対になるようにボビンに固定するだけ。これで8割方完成です。
あとはボビンをストロー(太め)に通して
細長いネオジム磁石(100均で磁石でメモを挟むやつを分解して取り出したもの(笑))を入れて
両サイドに栓をします。
テープでボビンと栓を固定したら完成です。
振ると電磁誘導により誘導電流が流れてLEDがつきます。ボビンに導線を巻くのが一番の課題ですね。時間があれば挑戦してみてください。

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]

【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
高知大学教育学部附属小学校
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