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授業•部活で使えるアプリ11「Ubersense」

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初めての部活ネタです。私はテニス部の顧問をしています。テニスを教えていていつも思うこと。うまい生徒はとにかくフォームがキレイです。そして生徒にもそれはわかるようです。そこで子どもたちに
「見ていてカッコいいフォームをしよう」
と呼びかけるのですが、中々上手くいきません。見本を見せて説明しても、いざやってみると•••全然違う(笑)
子どもは真剣にフォームを変えようとしているのですが、なかなか上手くいきません。そこで考えた方法があります。
「スマホで動画を撮って見せる」
というものです。自分で自分のフォームを客観的に見ることで、自主的に正しいフォームに直そうと努力していくと、自然とフォームがキレイになっていきます。
動画でフォームを取るだけでも効果があるが、できることならもっと効果的にフォーム矯正を行いたい!そう思って、調べてみると、素晴らしいアプリをみつけました。それが「Ubersense」です。
↑クリックしてダウンロード
「Ubersense」は、テニス、サッカー、野球などのトレーニングの際、コーチのサポートをしてくれるアプリです。

Ubersenseの使い方

使い方はいたってシンプル。選手の練習動画を撮影するだけです。ズーム機能やコマ割り再生、マーク機能を使うことで選手に客観的に自分のフォームを理解させ改善することができます。スローモーション再生もできるので、素早い動きであっても、膝、肘など少しずつ
フォームや体の動きを確認することができます。
特筆すべきは二つの動画を並べて表示できるというところです。この機能を使うと、見本となる生徒と自分のフォームを見比べたり、昨日と今日でどのようにフォーム改善ができたか確認することができます。二つの動画のタイミングをロックすることで、早送りや巻き戻しを行っても二つの動画がズレず何度も繰り返して再生をすることができます。
文章で説明してもわかりにくいと思うので下の画像を見てください。
↑二つの動画を並べて表示している様子。書き込みを行うこともできます。
↑単画面で使用している様子

 位置エネルギーと運動エネルギーの単元でも使える

部活ネタとして書きましたが、理科の実験でも使えると感じました。
三年生の位置エネルギーと運動エネルギーの単元で、
「振り子のヒモ長さと速さの関係」
「質量と落下速度の関係」
などを二画面で比べると面白いと思います。
部活に実験に趣味に大活躍の「Ubersense」ぜひご活用ください。
※Android版もあります。Googleplayで「Ubersense」を検索してみてください。

ふたばのブログが本になりました。(先生向け)

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自己紹介(PROFILE)

窪田 一志

窪田 一志

1986年生まれ、近畿大学農学部卒業、理科コア・サイエンス・ティーチャー(CST)養成課程修了
家庭教師、個別指導、塾講師を経て、神奈川県で5年間中学校理科教師として勤務。現在は大阪府の公立中学校で理科の楽しさを子どもたちに伝えるため日々奮闘中。
教材や教具、デジタル教材の開発、効果的なICT機器の活用方法、カードゲームや問題解決を通してのコミュニケーション能力の育成など自らの実践に基づいた教育活動を展開中。
ブログのアクセス数は月7万pvを超え、ブログがアプリ化されるなど勢いのある教育研究者 兼 教育実践者。記事執筆、研修・講演依頼、書籍化についてはお問い合わせフォームからお願いします。

【著書】
100均グッズからICTまで 中学校理科アイテム&アイデア100[明治図書出版]
【協力実績】
株式会社 NHKエデュケーショナル
国立科学博物館
株式会社 朝日新聞社 企画事業本部文化事業部
株式会社 高純度化学研究所
株式会社 アスウム
株式会社 学映システム
東京学芸大学 理科教育学分野
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横須賀市立浦賀中学校
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