ふたばのブログ〜理科教育と道徳教育を科学する〜

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私の実家のお隣さんがカフェをしているのですが、そこで面白いものを見せていただだきました。

何でできているでしょう?



写真ではわかりにくいですが、丈夫な布のような素材です。

拡大図

↑拡大したところ
隣のおばさんから
「何でできているかわかる?」
と質問され、必死で考えて
「蜂の巣」、「アルマジロ」、「胡桃」
などと答えましたが全部外れ。
答えを聞いて驚きました。
正解はこちら。

ミノムシの巣

そうです。なんとこの財布、ミノムシのミノで作られているのです!
私が小さいころは、よくミノムシのミノを剥いて遊んでいました。近頃本当に見なくなったなぁと思っていたら、今では絶滅危惧種に指定されていると教えてもらいました。あんなにたくさんいたのに•••驚きです。生徒に「ミノムシクリップ」といっても「ミノムシ=蓑虫」とは伝わっていなかったんですね。なんだか悲しいです。
話を聞くとカフェのお客さんのお父さん(80代のお客さんのお父さんなのでもう亡くなられています)は、ミノムシ細工の職人をされていたそうです。そんな仕事があったことに驚きました。鞄もあるそうです。ミノムシが絶滅危惧種になった今ではプレミアものですね。昔は理科の自由研究で「毛糸や画用紙でミノムシのミノを作ろう」というものが行われていましたが、もうできませんね。生き物の住処はどんどん減っていることを身近に感じた出来事でした。
出典:エビログhttp://ebilog2009.seesaa.net/s/article/118569982.html
↑自由研究で糸を使ったミノ
↑こちらは鞄です。いったいミノを幾つ使っているのでしょうか?

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