今回は授業ネタとは異なるかもしれませんが、ICT機器関係ということで記事にします。
ICT機器の弱点
授業でノートパソコンやタブレットパソコン、android、ipadなどを使われている方は多いと思います。ICTを活用した視聴覚教材は、とても分かりやすいと思います。しかし、そんなICT機器には弱点があります。それは、電池切れです(笑)普段からICTを活用されている先生は、「充電していたつもりがされていなかった」とか「動画を見せていたら充電がなくなった」なんて経験があるのではないでしょうか?電池切れしたタブレットは単なる板です(笑)何の役にも立ちません。今回、そんな先生に役立つポータブル充電器兼ポータブルバッテリーAnkerのPowerecore fusionをご紹介します。
Anker PowereCore Fusion
Ankerは、Google出身の数名の若者によって2011年に設立された会社です。モバイルバッテリーやヘッドホン、プロジェクターなどを販売しています。Google出身者と聞くと安心できるブランドですね。
こちらがAnkerのPowerecore fusionです。手のひらサイズです。
ぱっと見ただけだは、大きめの充電器のようにしか見えませんが、実は充電器とポータブルバッテリーの2つの機能を持っているんです。
コンセントがついているので、バッテリーに充電するときにケーブルは必要ありません。これが学校に一つあるだけで、電池切れの不安とはおさらばですね。コンセントが収納できるところがポイントです。充電器とポータブルバッテリーの2つ持ちをされている方はこのPoweredcore fusionにすることで荷物を減らすことができますよ。ふたばはサイバーマンデーで2000円で購入しました。気になる方は調べてみてくださいね。
ー追記ー
Anker Poweredcore fusion(アンカーパワードコアフュージョン)にタイプc対応が出ました。能力はPDに対応するなど微増という感じです。タイプcで揃えたい方はこちらをどうぞ
Ankerはヘッドホンも素敵
ちなみにふたばは、ヘッドホンもAnkerのSoundcore Liberty air2を使っています。
じつば、完全独立型のイヤホンは初めてでした。なんか、耳から外れて無くしそうな気がしてたんですよね。でも使ってみると、しっかりとホールドして走ったりしても取れたりしません。音もいいし、めっちゃおすすめです。
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